WORLD PG ここはエスカレーター式の元男子校。共学化初年度に入学したたった一人の女子『如月いおり』ちゃんは、顔は可愛くて体はむちむちでエロい、一見クールな雰囲気なのに優しくてどこか隙があるという、男の理想を詰め込んだような最高のむちむちエッチな美少女だった!いおりちゃんに興奮と勃起を隠せない男子たち…!いおりちゃんと男子たちとのエッチな新学期が今、はじまる!
WORLD PG 昼休み-すれ違う生徒からの会釈に応じつつ、昼飯の焼きそばパン片手に校舎裏へと向かう。本来であれば、小躍りしたくなる昼休み…この時間を楽しみにするのは、生徒も教師も変わらない。しかしこの頃、そんなつかの間のひと時が悩みの種となり、逆転しつつある…校舎裏へ向かうと自分の受け持つクラスの生徒の3人。出席率が低く、いわゆる問題児がいた…。俺は、教え子に…「目を付けられた」のだった…。
WORLD PG 「ゲーセンでビリになったやつ、隣の席の女子に告白する罰ゲームな!」一般生徒『高橋たかし』(主人公)は刺激のない学校生活を送っていた。ある日、たかしは面白がって参加することにしたが、全員にハメられて一人負け…陰キャ女子『黒沼ほのか』に告白をすることになってしまう。なぜか向こうが真に受けてしまい、二人は本当に付き合うことに…ちょっとした罰ゲームからはじまった、ドスケベむちむち陰キャ女子とのエッチなお話
WORLD PG 「はあぁ…」腕に厚く巻かれた包帯を見下ろす。彼女の‘千紗’も旅行中。家に引きこもって大人しくしているより他になかった。そんなある日―。「やっほー!」比奈未さんは‘千紗’のお姉さん。‘千紗’が旅行の間、代わりに―と言う事らしい。丹念に身体をぬぐってくれる…そして自然と股間が―。身体を拭いていた手が止まり、ズボンのチャックに手をかけた。「あそこに挿れなければ浮気にならないわよ。良いから、任せて?」
WORLD PG 「それで…どうする? 引退か、続行か?」私‘杏奈’人生の岐路に立たされていました。「お仕事、続けさせてくださいっ!これまで以上にがんばりますからっ!」それから─数日後…。事務所で水着に着替えさせられ、ワンボックスカーへ乗せられます。撮影にでも行くのかと思ったら─。「あ、あの…。何をするんですか…?」「大切なお客さまなんだから、しっかりとおもてなしをするんだよ」こうして、私の人生は狂い始めました─。